GGJ2021にて制作しました。
テーマは「lost and found」だったため,貝殻をlost and foundするというコンセプトでつくりました。
ヤドカリを操作し,貝殻をデコっていくのが目的のゲームとなっています。
GGJ本サイトのページ
GGJ2021にて制作しました。
テーマは「lost and found」だったため,貝殻をlost and foundするというコンセプトでつくりました。
ヤドカリを操作し,貝殻をデコっていくのが目的のゲームとなっています。
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Unity1週間ゲームジャムにて「あける」をお題に制作したゲームです。
シンプルな操作で気軽に遊べるゲームを目指して作りました。
札幌ゲーム製作者コミュニティ「Kawaz」学生部さんとの合同企画に、我が部の有志が参加しました。
今回は北大祭に出展するということで、「協力」or「対戦」をテーマとした企画になりました。
こちらはKawazさん2名、創活部員4名のチームで、
当サークルの部員は開発担当と文章担当に分かれて製作に参加しました。
以下にデモムービーを掲載していますのでぜひご覧下さい!
札幌ゲーム製作者コミュニティ「Kawaz」学生部さんとの合同企画に、我が部の有志が参加しました。
今回は北大祭に出展するということで、「協力」or「対戦」をテーマとした企画になりました。
こちらはKawazさんメイン、創活部員1名のチームで作られたゲームです。
札幌ゲーム製作者コミュニティ「Kawaz」学生部さんとの合同企画に、我が部の有志が参加しました。
こちらは、Kawazさん2名、創活部員2名(OB含む)の4人チームで、
当サークル部員は開発メイン担当とシナリオ専任担当に分かれて開発にあたりました。
製作期間およそ4か月、途中立ちはだかる試験や課題(製作関係ない…)を乗り越えながらなんとか完成まで至りました。
今回のテーマは「レモン」「ギャルゲー」「鬼ごっこ」と、なかなかカオスな企画になりましたが、
このチームではなんと、その全部を詰め込んだ内容となっています!